現役時代にお世話になられた方の喪中挨拶が多くなった。
今年は4月に親友が、昨日も会社は違うが営業でお世話になった
方の喪中はがきが来た。
二人共76歳で逝去。
年年、親しかった人や、お世話になった方が逝去される。
自分の年齢を考えれば、それもやむを得ないかと思う。
年1回開催される会社の同友会にも参加されなかった方が多い。
交流は年賀状のやり取りだけであった。
振りかえると、良き上司に恵まれた会社生活が多かった。
また、居酒屋での飲酒や麻雀など楽しい思いが浮かんでくる。
それだけにた寂しい限りである。
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