今日は急に飲酒したくなり駅北の居酒屋に。
2時間ばかり飲んで、その後は元行きつけだったスナックに直行。
オープンした頃からのなじみの店。
お客は少なかったが下手なカラオケを2曲歌って満足。
同じ団塊の世代が2人と先輩が一人、歌う歌は昭和の歌、
皆、歌が上手いが そんなことどうでも良い。
歌えるだけで幸せ。
昭和の歌は哀愁があり、なぜか心が落ち着くし、若かりし頃を思い出す歌に満足。これが若さを蘇らせるのかも。
お酒を少し飲み過ぎたせいか、とても良い気分。
スーパームーンを観ながら帰路に着く。
コメントをお書きください