きゅーりを頂いた

昨日、向えのお宅からキュウリを頂いた。これで2回目である。この方は、家庭菜園が得意で、今年は沢山できたからと言って持ってきてくれた。

昔は沢山できたと言って、隣家にお裾分けではないが、このようなことはよくあることだった。親爺が生きていた頃は、隣近所にキュウリ、タケノコを始め野菜やミカンなどを配っていたことを思い出す。昔はそれが普通のことだったような気がする。

現在社会において一番大事だと言われている共存にキュウリ等のお裾分けは大きな役割を果たしているような気がした。