先週水曜日に町内の友人と、5け月ぶりに飲酒をした。
コロナの関係で、中老会の行事がすべて中止になったため、定期的に飲酒していた
スタイルが無くなってしまっていた。
久しぶりの飲酒のせいか、深酔いをしてしまい二日酔いで、翌日は一日中
休んでいた。
ところが、翌日の金曜日に排便をしたら、便器の中が鮮血にまみれていた。
午後、心配になり、掛り付け医で受診し、内視鏡が出来る病院への
紹介状を書いてもらい、翌日訪問。
月曜日から3日間、内視鏡に備えた食事、食べるものを制限される中。
今日は朝から下剤を2リットル飲む。
大腸の内視鏡は、実に35年ぶりに実施。
県立総合病院で内視鏡検査をして以来。
検査は麻酔をかけて実施。寝ている間に終了。
結果は「大腸に悪性と思われるポリープは無し。相対的に問題のあるところも無い。血尿の原因は「痔」だと。」
「エッ!」痔ですか! 昔は痔のけがあったのですが、トイレを温水シャワートイレにしてからは、そのけは一度も無かった。
「アッー 良かった!」また、ガンだったら、どうしようと ここ数日悩んでいた。
これでまた、明日から、飲酒が出来る! うれしい!!
しかし、もう若くないから、飲酒は、控えめにしようかと思う。
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