顎関節症で食事がままならぬ!

先週から、顎関節症の症状が芳しくない。

顎関節症は一般的に、マウスピースを 夜、装着して対応している。

 

顎関節症は、30代の時になり5年間ぐらいマウスピースで対応していた。ここ数十年はひどい痛みを感じる症状は、殆ど出ていなかったが、昨年から、顎が、がくがくと音が出るようになり、総合病院で治療を受け間もなく一年が経とうとしていた。

 

昨日も外食したときにも、食事もままならぬ状態で、半分近くは、姪に食べてもらった。

今日、急遽、病院に行き、治療してもらうもマウスピースの調整のみ。

一日おきに装着していたマウスピースも今後は毎日装着する事に。

食事と排泄が健康の基本である。

日々健康には気を付けているつもりではあるが、落とし穴はいくつもあることを肝に銘じて、生活しなければと最近つくづく感じるようになった。