忘年会は日本の文化?
12月16日(月) 趣味の会の忘年会が開催された。会員12人中 8人が参加。3人がお酒を飲めないが参加した。
今日はとても楽しい時間を過ごすことが出来た。
ともすると、宴席では、特定の人が会話を独占したりして、仕事の延長では無いが、相手にするのが大変な時もあるが、今日は違った。
趣味に関する思いなどを発表する時間があり、全員参加と言うことだった。今まで聞いたこと無かったことなど、改めて一人一人の人生の一コマとを聞く事が出来、個人個人の生い立ち等を知ることが出来た一時でした。
これでまた、仲間意識が深まった感じがした
幹事さんありがとうと言いたい。
リタイヤすると、男性は一日の会話量が、現役と比較すると、極端に
少なくなる。
だからこそ、そのような場があると、話したくて堪らないのか?
その気持ちはよく解る。(自分もその一人)
会話(宴席)こそが自分の存在を表すものであり、また、自己主張する唯一の場所でもある。
あと2回忘年会が(家内と二人きりの忘年会と、町内会友人3人)予定されているが、羽目を外さないように、楽しく飲んで、一年を振り返って、
みたいと思う。
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