機関誌等の発送業務で疲れました

今、ある団体の役員をしている。

このため、機関誌の発送業務が隔月毎にある。

また、支部としても単独に総会等を開催。このため、行事の都度、何らかの業務が負荷される。

今年も、6月中旬の総会と6月末の講習会が終り、欠席者への総会資料と機関誌および記念誌の発送業務を任された。

対象者は約170名だが、総会等に出席した方としない方では送付資料が

違うため、個別管理をしながらのため、神経を使う。

今回は記念誌を同封するため、昨日から送付書の作成と印刷を実施、

今日は封筒への袋詰めと糊付け。総枚数は、約300部。

本当に疲れた。

今 色々な団体が会員の減少、高齢化、役員のなり手がいないことで、

組織の解体が沢山あるとのこと。私の加入していいる団体も同じ。

平均年齢、約75歳、パソコンが出来る人も限られている。

本当にこれからどうなるのか?

解体しても良い団体と解体できない会もあるかも知れない。

行政にサポートしてもらうことは不可。

第三者に委託。これも予算が無ければ無理。