木曜日、天気快晴のため、梅雨前に大掃除をしようと、ベッドを
天日干し、梁等の拭き掃除をして、終ろうとして、向きを変えた時、
バランスを崩して、1.2mの梯子から落下。
落下してしばらく ぼーぜん としていた。
落下したのだと確認し、少し間を置いて、足は大丈夫か、骨折したか?、
ひびが入ったか、と。
緊張しながら、足首をゆっくり、上げ下げしたりした。
痛くない、これなら、骨折はしていない。と勝手に確信。
しばらく、休んで昼食を取った。午後になったら、足が痛くなってきた。
心配してもしょうが無いと、整形外科病院に行く。3時間半待って、やっと診察。
レントゲン検査の結果は、異常無し。ほっとした。
冷湿布し包帯を巻いて、しばらく無理をしないように、と言われ.帰宅。
大事にならなくて本当に良かった。とつくづく思うと同時に、なぜ、落下したのかと、
行動を振り返るが、思い出せない。高所作業をするときにはそれなりのKYをして
行動するのにと!
最近、高齢者の悲惨な交通事故等が発生している。彼らは事故が発生した瞬間に、
パニックになり、その次の行動が取れ無かったのではないかと?
70歳になったばかりの私でさえ、一時的にパニックになった。
年を取ったのかな~と。大いに反省した日でした。
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こんぺいとう (金曜日, 14 6月 2019 20:39)
大事なくて良かったですね~
そんなに高さはなくても打ちどころが悪かったら、大変な事になっていたかも知れませんね
骨が丈夫だった事や咄嗟の受身が出来ていたのかな?ホントに良かったですね
高齢者運転の事故が多発していて、本当に他人事ではありませんね
車はいつでも凶器になるということを念頭に置いて 慎重にかつ謙虚な気持ちで 私も運転したいと思っています