現在のスマホは二代目、今月末に丸2年となるため、乗換のための情報収集をする。パソコン教室の先生が、乗換の時には、必ず数社に相談して見積もりを取ることと教えられた。
早々に見積もりを取ると、販社によって、本体の提供機器(安価の機種から高額の機種)が違う。
乗換の時のポイントは、機器代が4万円台から8万円台でも無料の物があることを教えて頂いたため、高額の機器を提案していただいた。
今はヤフーモバイルを使用しているが、見積もりで、ドコモ、AU会社の積もりを頂いた。
比較すると、メーカーによって月額r料金が数倍違うメーカーもある。
なぜこんなに違うのかと聞きたい。
安い販社のイニシャルコスト、ランニングコストを合計してみて、元が取れるのかと心配してしまう。
今、8割の方がスマホを持参しているようですが、殆どが、2年で乗り換えのようですが、機器代無料(乗換時が対象)は、法改正により、近々に無くなるようですが、我々年金者にとっては残念なことである。
20年前ぐらい前までは、家計における通信費のウエイトはそれほど大きくなかったが、今は大きなウエイトを占めている。
携帯電話、スマホが登場して色んな場面で便利になったが、いじめ問題等々弊害も多々ある。
人間関係、および高齢化社会に、その利用方法が今まで以上に社会貢献される日が来ることを望むばかりである。
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